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Mick-Bike

Mick Kamiharaの自転車関連日記

パイオニア ペダリングモニター 〜 4. お勉強編

さて、前回の続きですが、
いろいろ考えては試行錯誤を続けるうちに、本を読み漁ってみました
 
ロードバイクのトレーニングに関する本はいろいろ出ているので、良いと言われるペダリングはいったいどんなものなのか調べてみた。自分が参考にしたのはこのあたりです

  

 

 

 

 

 
どの本も情報量が多く、理解した上で自分の中でちゃんと消化して試さないと意味がないと感じます。とくに参考になったのは竹谷さんの本かなあ。さすがサイクルドクターw
 
やはり引き足が上手にできていないということで、そこを意識する必要があることがわかったのでよく言われるこれらをトライしてみます
 
・下死点付近では靴底の泥を拭うような動き
・引き上げる脚は引くというより足の甲の部分を持ち上げるイメージ
 
最初は力が入りすぎて、ペダリングモニターでベクトルを見るとはっきり分かるくらい上の2点を意識して回します。でもすごく疲れる(笑)
 
こんなペダリングずっとできないのでそれはおかしいんだろうということで、少しずつ脱力していきながら効率値がよくなっていくポイントを探していきます
 
多少良くなっていくイメージはあるけど相変わらず疲れる。ので、改善運動はほどほどにパワートレーニングもする、みたいなのをローラーでは繰り返し。外を走れるときはモニターをずっと見れないので、ペダリングを意識して走った区間それも大体FTP近くのパワーを出していた区間でどういう効率だったかを走ったあとに確認してみます。やはりというかローラーで試している時より値が悪く、いろんな外部要因もあるのでそんなもんだろうと
 
その次にやったこと
さらに本を読んでいくとこんな話が
 
・シューズの中で力が加わる部分が回転する位置によって少しずつ変わる。上死点では前、90°では下、下死点では後ろ、270°では上。それぞれつま先、ソール、かかと、足の甲と力の入力する部分が変わるというもの。これはロードバイクの科学にあったものだったか。
 
これはやってみると分かるけど実際に推進力に繋がる力が入るのはソールを踏む時だけで、その他は力を入れようとすると力んでしまってあちこちに無駄な力が入るだけという結果です。作者はそういう意図で書いていなくて、力の入力というよりは、踏む場所以外は押したり引く起点となる位置の話だろうと自分では結論に至りました。あまり強く意識してはいけないけど、ペダルを操作するための意識としては当然のことじゃないかと思います
 
あと、坂を登る時にケイデンスを60rpmくらいに落としてゆっくり力強く踏むと丁寧なペダリングと脱力ができているのか、効率が60%前後になることがわかりました。足を押し出すような感じで少々アキレス腱を伸ばすような踏み方です。なるほど、と思いながら朝練の坂道で何度も繰り返してました
 
こんなことを考えて試しているうちに、怪我をしてしましました
それはまた次回に
 
おっと、宮澤さんの本もおすすめですよ
 

 

パイオニア ペダリングモニター 〜 5. 怪我編 - Mick-Bike