Mick-Bike

Mick Kamiharaの自転車関連日記

レースへの参加

CAAD10に乗るきっかけになったのは仲間と鈴鹿エンデューロに出るというようなレース参加もきっかけでした

 

2011年4月に納車後暫くの間に走ったのは

・ツール・ド・エコパ (5月、エコパスタジアム内外5km程度でエンデューロ、チーム戦)

・鈴鹿エンデューロ (5月、この時はチーム代表者のバイクで走ったかなあ)

・新城クリテリウム (7月、1.3kmの周回コース。アップダウンもあってキツイのを10周、下の写真)

 もちろん全て草レースで上位に入ると表彰と商品はあるけどそんな超ガチなもんじゃなくて、逆にちゃんと完走するのが重要だったりします。とくにチーム戦

いままで自転車のレースに出たことなのなかったので、初めてのエコパは集団で走るのに慣れるのに多少時間かかりました。走行中にいろいろ声を掛け合うとか知りましたね。

雨上がりで路面のコンディションが難しかったのも覚えています。また出たいなあ

 

鈴鹿エンデューロ(2011年春)は雨の中だったかな

男女混合チームで頑張ったのでなんと3位入賞みたいな結果だったと

 

新城クリテリウムは個人戦。真夏の暑い新城の運動公園です

ビギナーなのにガチな機材の人が多数でビビったり(と言うかこの頃はなにがガチな機材かもよく分かっていなかった気がするけど)走り出したら結構上位で走れて30人中15位くらいでフィニッシュしたんだったかな。まともな練習もしていなかったのにね。

これは偶然だったんでしょうね。なぜなら下の写真のように完全に息が上がっているし腕は伸びきっているしね(笑)レース運びもへったくれもなく常に全力なので、毎周回にある坂で体力を奪われて2週目くらいには先頭から千切られていたような

 

新城クリテリウムのスタート/フィニッシュ地点を通過するの図。苦しそう(笑)

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そのような反省点を持って、8月のシマノ鈴鹿に挑んだのでした(つづく)